ドライブレコーダー

スマートフォン型ドライブレコーダー

急旋回、急停止などを感知すると、その前後約15秒の動画を自動的にDreamsサーバーへ送信します。
送信された情報により、管理者は事務所にいながらドライバーの状況を詳しく確認することができます。
従来のドライブレコーダのように、ドライバーがSDカードなどの記録媒体を手渡す必要もありません。
ドライバー、管理者ともに業務の効率化を図ることができます。

走行軌跡と要注意運転箇所を地図表示

スマートフォンのGPS機能を最大限に活用し、走行10m～50m毎に走行軌跡を記録します。
走行軌跡情報はリアルタイムにDreamsDBプログラムへ送信されます。
送信されたデータをもとにDreamsDBプログラムにより分析仕分けを行い、
要注意運転（ヒヤリハット、注意運転）を抽出し、その箇所をフラグ表示します。
フラグをクリックすると要注意運転の記録動画を閲覧できます。

簡単操作でドライバーの負担も軽減

スマートフォンは操作が難しいのでは？そんなイメージお持ちの方も多いのではないでしょうか？
スマートフォン型ドライブレコーダーは難しい操作は必要ありません。
アプリを起動して撮影開始ボタンをワンタッチするだけです。

KYTツール（オプション）

記録された動画を基に、御社独自のKYTツール動画を作成します。